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風力発電メンテナンス技士とは – JWOMTEC

INTRODUCTION

「風力発電メンテナンス技士(WTM)認証制度」は、風力発電メンテナンスに関連する業務の知識と技能を認証する国内初の制度で、企業・学術機関などと連携し、地域企業が参入しやすい環境を整え、風力発電産業の地域への定着と育成を目指すものです。

 電気事業法で定められた定期自主検査に関わる知識と技能を、技士としての基本的な力量として位置づけています。上位資格においては、高度かつ多岐にわたる風力発電メンテナンス業務の実態に合わせ、業務分野ごとでの認証を検討しております。

資格制度の階層
資格制度一覧

WTM T10

受験要件 認証される力量
受験要件なし 風力発電設備の定期自主検査を
一般作業者として従事することができる
試験科目 試験時間 試験内容
学科試験 90分 風力発電に係る基礎知識および定期自主検査に関する選択問題
試験の内容

※試験はトレーニングセンタにおける座学・技能講習修了後、トレーニングセンタ内で実施します

資格の更新手続きとサーベイランス

資格認証から更新までのイメージ

 風力発電メンテナンス技士資格の認証には有効期限があり、更新手続きが必要となります。

 また、認証者は年に1回、風力発電メンテナンス関連業務の実施履歴(サーベイランスレポート)を認証機関に提出いただきます。

 資格の更新には、サーベイランスレポートにおける点数が充足していることが必要ですが、不足している場合は、更新講習を受講することによって更新することができます。

WTM T10の有効期限と更新手続き

有効期限 更新手続き 更新費用
認証日から起算して2年経過後の6月30日または12月31日のいずれか早い日 年1回提出のサーベイランスレポートによる実績と更新研修受講を合わせた点数形式 30,000円+Tax(予定)

※更新手続きについて、詳細は確定次第公表いたします

サーベイランスレポート

目的 確認ポイント 報告対象期間 提出期間 提出方法 費用
風力発電メンテナンス技士が、1年間にわたって風力発電メンテナンスに関連する活動を継続的に行っているかを確認するための報告です。 資格取得者が風力発電メンテナンス関連業務を継続して実施し、力量を保持しているか
風力発電メンテナンス関連業務に係る知識及び技能をアップデートしているか
風力発電業界の発展に寄与しているか

■前期認証登録者の場合:

前年1月1日(初回報告の場合:認証日)~12月31日までの1年間

■後期認証登録者の場合:

前年7月1日(初回報告の場合:認証日)~翌年6月30日までの1年間

■前期認証登録者の場合:1月1日~2月末日

■後期認証登録者の場合:7月1日~8月末日

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※サーベイランスレポートについて、詳細は確定次第公表いたします